多位数码管动态显示定时器中断实现-----LED driving method

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・ ;标题:多位数码管动态显示定时器中断实现(汇编)

・ ;软件:KeilA51V8.00

・ ;芯片:AT89X51

・ ;说明:实验板实测通过,数码管为8位共阳

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・

・ org0000h

・ ajmpstart

・ org000bh;定时器0的中断入口地址

・ ajmptime0;跳到定时器0的中断服务程序处

・ org0030h

・ start:mov30h,#0;30单元为显示值(查段码表时的偏址)兼循环控制,初始为0

・ mov31h,#0xfe;31单元为位码(选通各位数码管),初值为11111110

・ movp2,#0xff;关所有数码管

・ movdptr,#table;段码表首址

・

・ movtmod,#00000001b;定时/计数器0工作于方式1

・ movth0,#0xfc

・ movtl0,#0x18;预置定时常数64536(fc18)

・ setbea;开总中断

・ setbet0;定时/计数器0允许中断

・ setbtr0;启动定时/计数器0

・ ajmp$;原地等待中断

・

・ time0:;定时器0的中断服务程序

・ clrea;关总中断

・ pushacc;保护现场

・ pushpsw

・

・ mova,30h;取欲显示值

・ movca,@a+dptr;对应段码表中码值送入a

・ movp0,a;段码送入P0口

・ movp2,31h;位码(在31h单元中)送入P2口

・ mova,31h;取位码到a

・ rla;位码循环左移以选通下一个数码管

・ mov31h,a;更改后的位码送回31h单元

・ inc30h;30单元加1以显示下一个数(循环控制加1)

・ anl30h,#0x07;使30单元增到8时自动归0(控制30单元在0～7之间)

・

・ movth0,#0xfc;重置定时常数

・ movtl0,#0x18

・ poppsw

・ popacc

・ setbea;开总中断

・ reti

・

・ table:db0xc0,0xf9,0xa4,0xb0,0x99,0x92,0x82,0xf8;段码表

・ ;01234567对应内容

・ db0x80,0x90,0x88,0x83,0xc6,0xa1,0x86,0x8e

・ ;89abcdef

・

・ end

・ /**************************************************************************

・ *标题:多位数码管动态显示定时器中断实现(C51)

・ *软件:KeilC51V8.02

・ *芯片:AT89X51

・ *说明:实验板实测通过,数码管为8位共阳

・ *声明:自用存档!另仅供需要的朋友参考,请勿用做不道德转载及商业用途!

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・

・ #include

・ #include

・

・ #defineucharunsignedchar

・

・ ucharcodedis_code[16]={0xc0,0xf9,0xa4,0xb0,0x99,0x92,0x82,0xf8,//段码表

・ //01234567//对应内容

・ 0x80,0x90,0x88,0x83,0xc6,0xa1,0x86,0x8e};

・ //89abcdef

・

・

・ uchardatai=0x00;//循环控制变量兼偏移量,初值为0

・ uchardataj=0xfe;//位码(选通各位数码管),初值为11111110

・

・ voidmain()

・ {

・ P2=0xff;//关所有数码管

・

・ TMOD=0x01;//定时/计数器0工作于方式1

・ TH0=0xfc;//装载定时常数64536(fc18)

・ TL0=0x18;

・ EA=1;//开总中断

・ ET0=1;//定时/计数器0允许中断

・ TR0=1;//启动定时/计数器0

・ while(1);//执行主程序,等待中断

・ }

・

・ voidtime0(void)interrupt1//T/C0中断服务程序(延时1ms)

・ {

・ P2=j;//位码送入P2口显示

・ P0=dis_code[i];//段码表中取值送P0口

・ j=_crol_(j,1);//位码循环左移1位选通下一数码管

・ i++;//偏移量加1取下一段码(循环控制加1)

・ i=0x07;//偏量增到8时自动归0(控制在0～7之间循环)

・

・ TH0=0xfc;//重新装载定时常数

・ TL0=0x18;